Career 働き方
昭和電業の 教育の取組み
SD塾(社内教育システム)
人間力を磨く事。常に新しいスキルを学ぶ事、技術伝承を学び伝え続けることが昭和電業の存続につながっています。教育こそが我が社の屋台骨なのです。
社員の成長は会社の成長
昭和電業では
教育制度に力を入れています
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仕事を通じて学ぶ 1.OJT教育
新入社員にそれぞれ“ブラザー兄”という先輩社員が付き、2人1組を基本として1年間OJT教育で学びます。
- ブラザー教育
- プラスワン教育
- オフサイトミーティング
- 部内勉強会
- 出前教育
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業務のルールを習得する 2.実務教育
新入社員、一般社員、中堅社員、幹部社員、協力会社等とそれぞれのシチュエーションに併せた社内ルールや、安全・品質の教育などを行います。
- 新入社員研修
- 一般職研修
- 中堅社員研修
- 幹部社員研修
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専門的技術技能を習得する 3.技術・技能教育
実際の現場で必要な技術の教育、及び電気に関する理論と設計技術などを学びます。また、資格を取得する為の取得対策(学科・実技)をサポートしています。
- 技術研修
- 技能研修
- 資格取得支援教育
(電気工事、電気工事施工監理技士、計装士)
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高所から理解する能力を習得する 4.リーダー教育
社内や現場でそれぞれがリーダーとして目標を達成する為の教育です。社外の経営者の方や、外部の講師を招いての講座もあります。
- リーダー特別教育
- プラスワンセミナー
- ナレッジワーカー教育
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人間力の強化 5.フレッシュ教育
若手社員を対象に
・仕事への取組む姿勢や行動に自主性と自発性を持つ
・職場の円滑なコミュニケーションと活性化
上記を目的とした外部教育機関で受講してもらう教育です。- 社外自己啓発セミナー
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各種勉強会 6.特別教育
上記1~5に含まれない教育などです。例えば、電動機の分解組立て研修などです。
- 低圧/高圧電動機点検研修
- 設計者教育
- 発電機研修